説明
- この構成パラメータは、V4.1.0バージョンからテナントレベルでの適用範囲に調整されました。
- この構成パラメータは、V2.2.50バージョンから導入されました。
機能の概要
log_restore_concurrencyは、ログ復元の並列度を設定します。
説明
復元ワーカースレッドは、テナントまたはスタンバイテナントを復元する際にのみ作成されます。
権限要件
パラメータの確認
sysテナントとすべてのユーザーテナントはSHOW PARAMETERSステートメント、またはGV$OB_PARAMETERSビューを使用してこのパラメータを確認できます。パラメータの変更
sysテナントとユーザーテナントはこの構成パラメータを変更できます。
プロパティの説明
| プロパティ | 説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | Int |
| デフォルト値 | 0。OceanBaseデータベースの適応型ログ復旧の並列度を使用します。
説明この構成パラメータは、V4.2.0バージョン以降、デフォルト値が1から0に変更されました。 |
| 値の範囲 | [0,100]
説明この構成パラメータは、V4.2.0バージョン以降、値の範囲が[1,100]から[0,100]に変更されました。 |
| 変更は可能か | はい。ALTER SYSTEM SETステートメントを使用して変更できます。 |
| OBServerノードの再起動が必要か | 不要です。設定は即時に反映されます。 |
使用方法
OceanBaseデータベースが適応的なログ復元の並列度を使用する場合、ログ復元ワーカースレッド数の適応値はテナントのmax_cpu数になります。
設定例
ログ復元の並列度を5に設定します。
obclient> ALTER SYSTEM SET log_restore_concurrency = 5;