説明
この構成パラメータは、V4.0.0バージョンから導入されました。
機能の概要
log_disk_utilization_thresholdは、テナントログディスク利用率のしきい値を設定します。テナントログディスク使用量が、テナントログディスク容量の合計にこの値を乗じた値を超えた場合、ログファイルの再利用が行われます。
権限要件
パラメータの確認
sysテナントとすべてのユーザーテナントはSHOW PARAMETERSステートメント、またはGV$OB_PARAMETERSビューを使用してこのパラメータを確認できます。パラメータの変更
sysテナントとユーザーテナントはこの構成パラメータを変更できます。
プロパティの説明
| プロパティ | 説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | Int |
| デフォルト値 | 80 |
| 値の範囲 | [10, 99] |
| 変更は可能か | はい。ALTER SYSTEM SET ステートメントを使用して変更できます。 |
| OBServerノードの再起動が必要か | 不要です。設定は即時に反映されます。 |
使用方法
log_disk_utilization_thresholdの値は、log_disk_utilization_limit_thresholdの値より小さい必要があります。
設定例
テナントログディスク利用率のしきい値を80に設定します。
obclient> ALTER SYSTEM SET log_disk_utilization_threshold=80;
関連ドキュメント
ログの詳細については、Redoログを参照してください。