説明
この構成パラメータは、V4.3.4バージョンから導入されました。
機能の概要
auto_split_tablet_sizeは、このテナントで自動パーティション機能が有効になっている場合に、自動パーティションをトリガーするしきい値を制御します。
権限要件
パラメータの確認
sysテナントとすべてのユーザーテナントはSHOW PARAMETERSステートメント、またはGV$OB_PARAMETERSビューを使用してこのパラメータを確認できます。パラメータの変更
sysテナントとユーザーテナントはALTER SYSTEM SETステートメントを使用してこの構成パラメータを変更できます。
プロパティの説明
| プロパティ | 説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | Capacity |
| デフォルト値 | 2GB
説明OceanBaseデータベースV4.3.5では、V4.3.5 BP3バージョン以降、デフォルト値が128MBから2GBに変更されました。 |
| 値の範囲 | [128M, +∞) |
| 変更は可能か | はい。ALTER SYSTEM SET ステートメントを使用して変更できます。 |
| OBServerノードの再起動が必要か | 不要です。設定は即時に反映されます。 |
使用方法
ALTER SYSTEM SETステートメントを使用して構成パラメータの値を調整します。
テーブル作成時または変更時に、そのテーブルで自動パーティション機能が有効になっている場合、自動パーティションのしきい値が設定されていない場合は、この構成パラメータの値がそのテーブルの自動パーティションのしきい値として使用されます。パーティションのディスク使用量がこの構成パラメータで設定されたサイズを超えると、パーティションの分割がトリガーされます。
注意
この構成パラメータの変更は、既に作成された自動パーティションテーブルには影響しません。
使用例
分割しきい値を256MBに変更します。
AlTER SYSTEM SET auto_split_tablet_size = '256MB';