説明
この構成パラメータは、V1.4バージョンから導入されました。
機能の概要
enable_syslog_recycleは、OBServerノード起動前の古いログを記録するスイッチを有効にするかどうかを設定します。max_syslog_file_countと組み合わせて使用し、リサイクルロジックが古いログファイルを考慮するかどうかを決定します。
権限要件
パラメータの確認
sysテナントとすべてのユーザーテナントはSHOW PARAMETERSステートメント、またはGV$OB_PARAMETERSビューを使用してこのパラメータを確認できます。パラメータの変更
この構成パラメータは
sysテナントのみが変更でき、ユーザーテナントでは変更できません。
プロパティの説明
| プロパティ | 説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | BOOL |
| デフォルト値 | False |
| 値の範囲 |
|
| 変更は可能か | はい。ALTER SYSTEM SET ステートメントを使用して変更できます。 |
| OBServerノードの再起動が必要か | 不要です。設定は即時に反映されます。 |
使用方法
この機能は、max_syslog_file_count構成パラメータの値が0以外の正の数に設定されている場合にのみ有効になります。max_syslog_file_count構成パラメータの詳細については、max_syslog_file_countを参照してください。
設定例
OBServerノード起動前の古いログを記録するスイッチを有効に設定します。
obclient> ALTER SYSTEM SET enable_syslog_recycle=True;