説明
この構成パラメータは、V3.2.4バージョンから導入されました。
機能の概要
diag_syslog_per_error_limitは、各エラーコードに対する1秒あたりのDIAGシステムログ数のしきい値を設定します。このしきい値を超えると、ログの出力が停止します。
権限要件
パラメータの確認
sysテナントおよびすべてのユーザーテナントはSHOW PARAMETERSステートメント、またはGV$OB_PARAMETERSビューを使用してこのパラメータを確認できます。パラメータの変更
この構成パラメータは
sysテナントのみが変更でき、ユーザーテナントでは変更できません。
プロパティの説明
| プロパティ | 説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | Int |
| デフォルト値 | 200 |
| 値の範囲 | [0, +∞) |
| 変更は可能か | はい。ALTER SYSTEM SET ステートメントを使用して変更できます。 |
| OBServerノードの再起動が必要か | 不要です |
設定例
各エラーコードに対する1秒あたりのDIAGシステムログ数のしきい値を200に設定します。
obclient> ALTER SYSTEM SET diag_syslog_per_error_limit= 200;