説明
- V4.3.x系では、この構成パラメータはV4.3.2バージョンから導入されました。
- V4.2.x系では、この構成パラメータはV4.2.3バージョンから導入されました。
機能の概要
alert_log_levelは警告ログのレベルを設定します。
権限要件
パラメータの確認
sysテナントとすべてのユーザーテナントはSHOW PARAMETERSステートメント、またはGV$OB_PARAMETERSビューを使用してこのパラメータを確認できます。パラメータの変更
この構成パラメータは
sysテナントのみが変更でき、ユーザーテナントは変更できません。
プロパティの説明
| プロパティ | 説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | String |
| デフォルト値 | INFO |
| 値の範囲 | INFO、WARN、ERROR
説明レベルの優先順位はERROR > WARN > INFOです。 |
| 変更は可能か | はい。ALTER SYSTEM SET ステートメントを使用して変更できます。 |
| OBServerノードの再起動が必要か | 不要です。設定は即時に反映されます。 |
使用方法
Alertログはlog/alertディレクトリ内のalert.logファイルに保存されます。Alertログには、システム実行時の重要なINFO、WARN、ERRORログが含まれています。詳細については、Alertログを参照してください。
設定例
アラートログのレベルをINFOレベルに設定します。
obclient> ALTER SYSTEM SET alert_log_level='INFO';