説明
この構成パラメータは、V2.2.77バージョンから導入されました。
機能の概要
tcp_keepintvlは、クライアント接続のアイリングアップメカニズムを有効にした後、連続する2回の検出間隔を設定します。
権限要件
パラメータの確認
sysテナントとすべてのユーザーテナントはSHOW PARAMETERSステートメント、またはGV$OB_PARAMETERSビューを使用してこのパラメータを確認できます。パラメータの変更
この構成パラメータは
sysテナントのみが変更でき、ユーザーテナントでは変更できません。
プロパティの説明
| プロパティ | 説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | Time |
| デフォルト値 | 6s |
| 値の範囲 | [1s,+∞) |
| 変更は可能か | はい。ALTER SYSTEM SET ステートメントを使用して変更できます。 |
| OBServerノードの再起動が必要か | 不要です。設定は即時に反映されます。 |
設定例
クライアント接続のアイリングアップメカニズムを有効にした後、連続する2回の検出間隔を7200秒に設定します。
obclient> ALTER SYSTEM SET tcp_keepintvl = '6s';