説明
この構成パラメータは、V1.4バージョンから導入されました。
機能の概要
server_balance_critical_disk_waterlevelは、ディスク容量のロードバランシング機能のウォーターマークを設定します。ディスクのウォーターマークがしきい値を超えると、ロードバランシングポリシーはディスクの均衡を優先する傾向になります。
権限要件
パラメータの確認
sysテナントとすべてのユーザーテナントはSHOW PARAMETERSステートメント、またはGV$OB_PARAMETERSビューを使用してこのパラメータを確認できます。パラメータの変更
この構成パラメータは
sysテナントのみが変更でき、ユーザーテナントでは変更できません。
プロパティの説明
| プロパティ | 説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | Int |
| デフォルト値 | 80 |
| 値の範囲 | [0, 100] |
| 変更は可能か | はい。ALTER SYSTEM SET ステートメントを使用して変更できます。 |
| OBServerノードの再起動が必要か | 不要です。設定は即時に反映されます。 |
設定例
ディスク容量のロードバランシング機能のウォーターマークしきい値を80に設定します。ディスク容量の使用率が80%以上になると、ロードバランシングポリシーはディスクの均衡を優先する傾向になります。
obclient> ALTER SYSTEM SET server_balance_critical_disk_waterlevel = 80;