説明
この構成パラメータは、V2.2.30バージョンから導入されました。
機能の概要
px_task_sizeは、SQLパラレルクエリエンジンの各タスクが処理するデータ量を設定します。デフォルトの単位はなく、設定時には必ず単位を指定する必要があります。
権限要件
パラメータの確認
sysテナントとすべてのユーザーテナントはSHOW PARAMETERSステートメント、またはGV$OB_PARAMETERSビューを使用してこのパラメータを確認できます。パラメータの変更
この構成パラメータは
sysテナントのみが変更でき、ユーザーテナントでは変更できません。
プロパティの説明
| プロパティ | 説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | Capacity |
| デフォルト値 | 2M |
| 値の範囲 | [1K, +∞)
説明この構成パラメータは、V4.3.5バージョン以降で最小値が1Kに変更されました。 |
| 変更は可能か | はい。ALTER SYSTEM SET ステートメントを使用して変更できます。 |
| OBServerノードの再起動が必要か | 不要です。設定は即時に反映されます。 |
設定例
以下のコマンドを実行して、SQLパラレルクエリエンジンの各タスクが処理するデータ量を4Kに設定します:
obclient> ALTER SYSTEM SET px_task_size='4k';