説明
この構成パラメータは、V4.1.0バージョンから導入されました。
機能の概要
log_storage_warning_tolerance_timeは、ログディスクのI/O失敗からディスクが不良ディスクとしてマークされるまでの時間を設定します。この時間内にリーダーの切り替えがトリガーされます。
権限要件
パラメータの確認
sysテナントとすべてのユーザーテナントは
SHOW PARAMETERSステートメント、またはGV$OB_PARAMETERSビューを使用してこのパラメータを確認できます。パラメータの変更
この構成パラメータはsysテナントのみが変更でき、ユーザーテナントでは変更できません。
プロパティの説明
| プロパティ | 説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | Time |
| デフォルト値 | 5s |
| 値の範囲 | [1s,300s] |
| 変更は可能か | はい。ALTER SYSTEM SET ステートメントを使用して変更できます。 |
| OBServerノードの再起動が必要か | 不要です。設定は即時に反映されます。
説明V4.2.5バージョンでは、V4.2.5 BP2以降からこの構成パラメータは動的に反映されるようになりました。 |
設定例
ログディスクのI/O失敗からディスクが不良ディスクとしてマークされるまでの時間を5秒に設定します。
obclient> ALTER SYSTEM SET log_storage_warning_tolerance_time = '5s';