説明
このビューは、V2.2.30バージョンから導入されました。
機能の概要
現在のユーザーが所有するストレージオブジェクトのテキストソースを表示します。列はALL_SOURCEと同じですが、OWNERフィールドは除外されています。
適用対象
このビューはOceanBaseデータベースのOracleモードにのみ適用されます。
フィールドの説明
| フィールド名 | タイプ | NULL値を許容するか | 説明 |
|---|---|---|---|
| NAME | VARCHAR2(30) | NO | オブジェクト名 |
| TYPE | VARCHAR2(12) | NO | オブジェクトタイプ |
| LINE | NUMBER | NO | TEXTフィールドに対応するソースコードの行番号 |
| TEXT | CLOB | NO | 現在の行のソースコード |
| ORIGIN_CON_ID | NUMBER(38) | NO | オブジェクトが属するテナントのテナントID。システムパッケージの場合は、値は0です |
クエリ例
現在のユーザーが所有するストレージオブジェクトのテキストソースを確認し、上位2件のレコードを表示します。
obclient [SYS]> SELECT * FROM SYS.USER_SOURCE WHERE ROWNUM<=2\G
クエリ結果は次のとおりです:
*************************** 1. row ***************************
NAME: DEPT_CTX_PKG
TYPE: PACKAGE BODY
LINE: 1
TEXT: PACKAGE BODY dept_ctx_pkg IS
PROCEDURE set_dept(dept_val VARCHAR2) IS
BEGIN
DBMS_SESSION.SET_CONTEXT('dept_ctx', 'CURRENT_DEPT', dept_val); -- ネームスペースとコンテキスト名は一致している必要があります<sup>1</sup>
END;
END;
ORIGIN_CON_ID: 1004
*************************** 2. row ***************************
NAME: DEPT_CTX_PKG
TYPE: PACKAGE
LINE: 1
TEXT: PACKAGE dept_ctx_pkg IS
PROCEDURE set_dept(dept_val VARCHAR2);
END;
ORIGIN_CON_ID: 1004
2 rows in set
関連ビュー
現在のテナント内のすべてのストレージオブジェクトのテキストソースを確認するには:DBA_SOURCE
現在のユーザーがアクセスできるすべてのストレージオブジェクトのテキストソースを確認するには:ALL_SOURCE