DELETE_SCHEMA_STATS プロシージャは、指定されたスキーマのすべてのテーブルの統計情報を削除するために使用されます。
構文
DBMS_STATS.DELETE_SCHEMA_STATS (
ownname VARCHAR2,
no_invalidate BOOLEAN DEFAULT FALSE,
force BOOLEAN DEFAULT FALSE);
パラメータの説明
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
| ownname | スキーマの名前。 |
| no_invalidate | 統計情報を収集する際にPlan Cacheをフラッシュするかどうか。TRUE に設定すると、統計情報を収集する際にPlan Cacheをフラッシュしません。 |
| force | ロック状態を無視して強制的に削除するかどうか。デフォルトは FALSE です。TRUE に設定すると、統計情報がロックされている場合でも削除されます。 |
異常時
エラーコード HY000 は、そのオブジェクトが存在しないか、権限が不足していることを示します。
使用方法
このプロシージャを呼び出すには、テーブルの所有者である必要があります。SYS が所有するオブジェクトについては、テーブルの所有者であるか、SYSDBA 権限を持っている必要があります。
例
hr スキーマのすべてのテーブルの統計情報を削除します。
obclient> CALL DBMS_STATS.DELETE_SCHEMA_STATS('hr');
Query OK, 0 rows affected