IMPORT_SCHEMA_STATS プロシージャは、スキーマ内のすべてのテーブルの統計情報をインポートするために使用されます。
構文
DBMS_STATS.IMPORT_SCHEMA_STATS (
ownname VARCHAR2,
stattab VARCHAR2,
statown VARCHAR2 DEFAULT NULL,
no_invalidate BOOLEAN DEFAULT FALSE,
force BOOLEAN DEFAULT FALSE
);
パラメータの説明
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
| ownname | スキーマ名。 |
| stattab | 統計情報をインポートするユーザーテーブルの名前を指定します。 |
| statown | インポートするユーザー統計情報テーブルのユーザー名を指定します。 |
| no_invalidate | 統計情報収集時にPlan Cacheをフラッシュするかどうか。TRUEに設定すると、統計情報収集時にPlan Cacheをフラッシュしません。 |
| force | 強制的にインポートし、ロック状態を無視するかどうか。デフォルトはFALSEです。TRUEに設定すると、統計情報がロックされている場合でも統計情報をインポートします。 |
例外
| エラーコード | 説明 |
|---|---|
| HY000 |
|
使用方法
このプロシージャを呼び出すには、テーブルの所有者である必要があります。
SYSが所有するオブジェクトについては、テーブルの所有者であるか、SYSDBA権限を持っている必要があります。異なる文字セットを持つデータベース間で統計情報をエクスポートまたはインポートすることはサポートされていません。
例
hr スキーマのユーザー testUser01 が test_stat テーブルに保存した統計情報を辞書にインポートします。
obclient> CALL DBMS_STATS.IMPORT_SCHEMA_STATS(ownname=>'hr', stattab=>'test_stat', statown=>'testUser01');
Query OK, 0 rows affected