説明
この変数はV1.4バージョンから導入されました。
機能の概要
ob_capability_flagは、OBServerノードが提供できる機能を設定するために使用されます。obproxyと接続する際の機能協議において、現在のOBServerノードがどの機能をサポートし、どの機能をサポートしていないかをobproxyに通知します。
プロパティの説明
| プロパティ | 説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | uint |
| デフォルト値 | 0 |
| 値の範囲 | [0,18446744073709551615] |
| 適用範囲 | Session |
| 変更は可能か | 不可。この変数はテナント作成時に指定する必要があり、テナント作成後はSQL文で変更できません |
| 見えるか | 不可。すべてのテナントからは見えません |
使用方法
ユーザーがSHOW VARIABLESステートメント、またはSYS.TENANT_VIRTUAL_SESSION_VARIABLEビュー(Oracleモード)およびinformation_schema.SESSION_VARIABLESビュー(MySQLモード)を使用してこの変数の値を照会することはサポートされていません。ユーザーはSYS.DBA_OB_SYS_VARIABLESビュー(Oracleモード)またはoceanbase.DBA_OB_SYS_VARIABLESビュー(MySQLモード)を照会することで、この変数の値を確認できます。