説明
この変数はV2.2.77バージョンから導入されました。
機能の概要
ob_proxy_global_variables_versionは、obproxyとOBServerノード間で内部通信を行う際に使用されます。OBServerノードがobproxyに返す必要があるグローバル変数の最新バージョン情報を設定するために使用されます。
プロパティの説明
| プロパティ | 説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | Int |
| デフォルト値 | 0 |
| 値の範囲 | [0, INT64_MAX) |
| 適用範囲 | Session |
| 変更は可能か | 不可。この変数はテナント作成時に指定する必要があり、テナント作成後はSQL文で変更できません。 |
使用方法
ユーザーがSHOW VARIABLESステートメント、またはSYS.TENANT_VIRTUAL_SESSION_VARIABLEビュー(Oracleモード)およびinformation_schema.SESSION_VARIABLESビュー(MySQLモード)を使用してこの変数の値を照会することはサポートされていません。ユーザーはSYS.DBA_OB_SYS_VARIABLESビュー(Oracleモード)またはoceanbase.DBA_OB_SYS_VARIABLESビュー(MySQLモード)を照会してこの変数の値を照会できます。
また、ユーザーはSELECTステートメントを使用して現在のグローバル変数の最新バージョン番号を返すこともできます:
obclient> SELECT @@ob_proxy_global_variables_version;
実行結果は次のとおりです:
+-------------------------------------+
| @@ob_proxy_global_variables_version |
+-------------------------------------+
| 0 |
+-------------------------------------+
1 row in set