説明
この変数は現在使用されていません。V4.x系では、TRUNCATE TABLE操作を実行しても、もはやゴミ箱に移動することはサポートされなくなりました。V4.x系ではこの変数の確認や設定は可能ですが、関連機能は有効になりません。
機能の概要
ob_enable_truncate_flashbackは、テーブルのトランケーションフラッシュバック機能を有効にするかどうかを設定します。
権限の説明
変数の確認
sysテナントとすべてのユーザーテナントはSHOW VARIABLESステートメント、またはSYS.TENANT_VIRTUAL_SESSION_VARIABLE(Oracleモード)およびinformation_schema.SESSION_VARIABLES(MySQLモード)ビューを使用して、セッションシステム変数の値を確認できます。変数の変更
sysテナントとすべてのユーザーテナントは、直接自テナントのセッションシステム変数の値を変更できます。
プロパティの説明
| プロパティ | 説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | Bool |
| デフォルト値 | OFF |
| 値の範囲 |
|
| 適用範囲 |
|
| 変更は可能か | はい。SET ステートメントを使用して変更できます。 |
設定例
テーブルのトランケーションフラッシュバック機能を有効にします。
セッション有効
obclient> SET ob_enable_truncate_flashback = ON;グローバル有効
obclient> SET GLOBAL ob_enable_truncate_flashback = ON;