説明
この変数はV2.1バージョンから導入されました。
機能の概要
ob_enable_sql_auditは、現在のテナントでSQL監査機能を有効にするかどうかを制御します。
権限要件
変数の確認
sysテナントとすべてのユーザーテナントはSHOW VARIABLESステートメント、またはSYS.TENANT_VIRTUAL_GLOBAL_VARIABLE(Oracleモード)およびinformation_schema.GLOBAL_VARIABLES(MySQLモード)ビューを使用してグローバルシステム変数の値を確認できます。変数の変更
sysテナントはグローバルシステム変数の値を直接変更できます。MySQLユーザーテナントは、グローバルシステム変数の値を変更するには
SUPERまたはALTER SYSTEM権限が必要です。Oracleユーザーテナントは、グローバルシステム変数の値を変更するには
ALTER SYSTEM権限が必要です。
プロパティの説明
| プロパティ | 説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | Bool |
| デフォルト値 | true |
| 値の範囲 |
|
| 適用範囲 | Global |
| 変更は可能か | はい。SET ステートメントを使用して変更できます。 |
使用方法
enable_sql_auditの値がfalseの場合、すべてのテナントでSql Audit機能が有効にならないことを意味します。
設定例
現在のテナントでSQL監査機能を有効に設定します。
obclient> SET GLOBAL ob_enable_sql_audit =true;