説明
V4.3.x系では、この構成パラメータはV4.3.5 BP4バージョンから導入されました。
機能の概要
ob_deterministic_udf_cache_max_sizeは、ステートメント実行時にすべてのdeterministicUDFのキャッシュプールで使用できる最大メモリ量(バイト単位)を指定します。
権限要件
パラメータの確認
sysテナントとすべてのユーザーテナントはSHOW PARAMETERSステートメント、またはGV$OB_PARAMETERSビューを使用してこのパラメータを確認できます。パラメータの変更
sysテナントとユーザーテナントはこの構成パラメータを変更できます。
プロパティの説明
| プロパティ | 説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | Capacity |
| デフォルト値 | 16M |
| 値の範囲 | [0,+∞)
説明0の場合、実行時キャッシュ機能が無効になります。 |
| 変更は可能か | はい。ALTER SYSTEM SET ステートメントを使用して変更できます。 |
| OBServerノードの再起動が必要か | 不要です。設定は即時に反映されます。 |
設定例
以下のコマンドを実行して、実行時キャッシュ機能を無効にします。
obclient> ALTER SYSTEM SET ob_deterministic_udf_cache_max_size='0B';以下のコマンドを実行して、キャッシュプールで使用できる最大メモリ量を16MBに設定します。
obclient> ALTER SYSTEM SET ob_deterministic_udf_cache_max_size='16M';