説明
この構成パラメータは、V1.4バージョンから導入されました。
機能の概要
max_stale_time_for_weak_consistencyは、弱い整合性読み取りモードで許可されるデータの古さを設定します。
権限要件
パラメータの確認
sysテナントとすべてのユーザーテナントはSHOW PARAMETERSステートメント、またはGV$OB_PARAMETERSビューを使用してこのパラメータを確認できます。パラメータの変更
sysテナントとユーザーテナントはこの構成パラメータを変更できます。
プロパティの説明
| プロパティ | 説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | Time |
| デフォルト値 | 5s |
| 値の範囲 | [5s, +∞) |
| 変更は可能か | はい。ALTER SYSTEM SET ステートメントを使用して変更できます。 |
| OBServerノードの再起動が必要か | 不要です。設定は即時に反映されます。 |
設定例
弱い整合性読み取りモードで読み取るデータがリーダー(Leader)より最大5秒遅れるまで許可するように設定します。
obclient> ALTER SYSTEM SET max_stale_time_for_weak_consistency= '5s';