説明
この構成パラメータは、V4.3.4バージョンから導入されました。
機能の概要
default_load_modeは、データロード操作シナリオにおいて、データのインポート方法を制御します。
権限要件
パラメータの確認
sysテナントとすべてのユーザーテナントはSHOW PARAMETERSステートメント、またはGV$OB_PARAMETERSビューを使用してこのパラメータを確認できます。パラメータの変更
sysテナントとユーザーテナントはこの構成パラメータを変更できます。
プロパティの説明
| プロパティ | 説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | String |
| デフォルト値 | DISABLED |
| 値の範囲 |
|
| 変更は可能か | はい。ALTER SYSTEM SET ステートメントを使用して変更できます。 |
| OBServerノードの再起動が必要か | 不要です。設定は即時に反映されます。 |
使用方法
LOAD DATA INFILEステートメント、INSERT INTO SELECTステートメント、およびCREATE TABLE AS SELECTステートメントを使用してデータをインポートする場合、ダイレクトロードに関するHintが指定されていない場合、デフォルトのデータインポート方法は構成パラメータdefault_load_modeによって制御されます。データロード操作でAPPEND/DIRECT/NO_DIRECTHintが指定されている場合、データのロード方法はHintによって制御されます。
設定例
データロード操作シナリオにおいて、データのインポートモードを
FULL_DIRECT_WRITEモードに設定します。obclient [test]> ALTER SYSTEM SET default_load_mode ='FULL_DIRECT_WRITE';データロード操作シナリオにおいて、データのインポートモードを
INC_DIRECT_WRITEモードに設定します。obclient [test]> ALTER SYSTEM SET default_load_mode ='INC_DIRECT_WRITE';