説明
この構成パラメータは、V1.4バージョンから導入されました。
機能の概要
enable_sql_operator_dumpは、SQL処理プロセスの中間結果をディスクに書き出してメモリを解放することを許可するかどうかを設定します。
権限要件
パラメータの確認
sysテナントとすべてのユーザーテナントはSHOW PARAMETERSステートメント、またはGV$OB_PARAMETERSビューを使用してこのパラメータを確認できます。パラメータの変更
この構成パラメータは
sysテナントのみが変更でき、ユーザーテナントでは変更できません。
プロパティの説明
| プロパティ | 説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | Bool |
| デフォルト値 | True |
| 値の範囲 |
|
| 変更は可能か | はい。ALTER SYSTEM SET ステートメントを使用して変更できます。 |
| OBServerノードの再起動が必要か | 不要です。設定は即時に反映されます。 |
設定例
SQL処理プロセスの中間結果をディスクに書き出してメモリを解放することを許可します。
obclient> ALTER SYSTEM SET enable_sql_operator_dump = True;