説明
この構成パラメータは、V4.3.0バージョンから導入されました。
機能の概要
enable_rpc_authentication_bypassは、OBServerクラスタでRPCセキュリティ認証が有効な場合に、OMS移行サービスおよびOBKVサービスがRPCセキュリティ認証をバイパスしてクラスタに接続することを許可するかどうかを設定します。
権限要件
パラメータの確認
sysテナントとすべてのユーザーテナントは
SHOW PARAMETERSステートメント、またはGV$OB_PARAMETERSビューを使用してこのパラメータを確認できます。パラメータの変更
この構成パラメータはsysテナントのみが変更でき、ユーザーテナントでは変更できません。
プロパティの説明
| プロパティ | 説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | Bool |
| デフォルト値 | True |
| 値の範囲 |
|
| 変更は可能か | はい。ALTER SYSTEM SET ステートメントを使用して変更できます。 |
| OBServerノードの再起動が必要か | 不要です。設定は即時に反映されます。 |
設定例
OBServerクラスタでRPCセキュリティ認証が有効な場合に、OMS移行サービスおよびOBKVサービスがRPCセキュリティ認証をバイパスしてクラスタに接続することを許可します。
obclient> ALTER SYSTEM SET enable_rpc_authentication_bypass = True;