説明
- V4.x系では、マニュアルでのメジャーコンパクションの実行順序を制御する機能がサポートされなくなったため、この構成パラメータはV4.0.0以降のバージョンから削除されました。
- V4.x系では、
MAJOR FREEZEコマンドによってメジャーコンパクションがトリガーされると、システムは統一されたコンパクション戦略を使用してコンパクションプロセスを実行し、ユーザーが各ゾーンのコンパクション順序を手動で制御する必要はなくなりました。コンパクション処理中にエラーが発生した場合は、マニュアルでのコンパクション制御に関するドキュメントを参照して対処できます。マニュアルでのコンパクションの詳細な操作については、マニュアルでのコンパクションの制御を参照してください。
機能の概要
enable_manual_mergeは、手動コンパクションを有効にするかどうかを設定します。
プロパティの説明
| プロパティ | 説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | Bool |
| デフォルト値 | False |
| 値の範囲 | |
| OBServerノードの再起動が必要か | 不要です |
使用方法
enable_manual_mergeがTrueの場合、alter system major freezeは実際のコンパクションをトリガーせず、各ゾーンに対して手動で個別にコンパクションを実行する必要があります。 例えば、以下のコマンドを使用してzone1とzone2に対して個別にコンパクションを実行します。また、コンパクションの順序は必要に応じて調整可能です。
alter system start merge zone='zone1';
alter system start merge zone='zone2';