説明
この構成パラメータは、V2.1バージョンから導入されました。
機能の概要
default_compressは、Oracleモードでテーブル作成時のデフォルト圧縮ポリシーを指定するために使用されます。
適用対象
この構成パラメータは、OceanBaseデータベースのOracleモードにのみ適用されます。
権限要件
パラメータの確認
sysテナントとすべてのユーザーテナントはSHOW PARAMETERSステートメント、またはGV$OB_PARAMETERSビューを使用してこのパラメータを確認できます。パラメータの変更
この構成パラメータは
sysテナントのみが変更でき、ユーザーテナントでは変更できません。
プロパティの説明
| プロパティ | 説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | String |
| デフォルト値 | archive |
| 値の範囲 |
|
| 変更は可能か | はい。ALTER SYSTEM SET ステートメントを使用して変更できます。 |
| OBServerノードの再起動が必要か | 不要です。設定は即時に反映されます。 |
設定例
Oracleモードでテーブル作成時のデフォルト圧縮ポリシーをNOCOMPRESSに設定します。
obclient> ALTER SYSTEM SET default_compress= 'NOCOMPRESS';
関連ドキュメント
- テーブルデータのデフォルト圧縮アルゴリズムの設定:default_compress_func