説明
この構成パラメータは、V2.2.50バージョンから導入されました。
機能の概要
dead_socket_detection_timeoutは、無効なソケットを検出する時間間隔を設定します。
権限要件
パラメータの確認
sysテナントとすべてのユーザーテナントはSHOW PARAMETERSステートメント、またはGV$OB_PARAMETERSビューを使用してこのパラメータを確認できます。パラメータの変更
この構成パラメータは
sysテナントのみが変更でき、ユーザーテナントでは変更できません。
プロパティの説明
| プロパティ | 説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | Time |
| デフォルト値 | 3s
説明構成パラメータのデフォルト値は、バージョンV4.0.0以降で10sから3sに変更されました。 |
| 値の範囲 | [0s, 2h] |
| 変更は可能か | はい。ALTER SYSTEM SET ステートメントを使用して変更できます。 |
| OBServerノードの再起動が必要か | 不要です。設定は即時に反映されます。 |
使用方法
dead_socket_detection_timeoutの値が0の場合、ソケットレベルの障害検出が無効になっていることを意味します。dead_socket_detection_timeoutの値が0より大きい場合、ソケットレベルの障害検出が有効になっており、送信側のデータが設定された時間を超えても相手側からの応答が受信されない場合、現在のソケットは利用不可と見なされます。
設定例
無効なソケットを検出する時間間隔を3秒に設定します。
obclient> ALTER SYSTEM SET dead_socket_detection_timeout= '3s';