説明
この構成パラメータは、V1.4バージョンから導入されました。
機能の概要
clog_sync_time_warn_thresholdは、トランザクションログ同期時間のアラートしきい値を設定します。同期時間がこの値を超えるとWARNログが生成されます。
権限要件
パラメータの確認
sysテナントとすべてのユーザーテナントはSHOW PARAMETERSステートメントを使用してこのパラメータを確認できます。パラメータの変更
この構成パラメータは
sysテナントのみが変更でき、ユーザーテナントでは変更できません。
プロパティの説明
| プロパティ | 説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | Time |
| デフォルト値 | 100ms
説明
|
| 値の範囲 | [1ms, 10000ms] |
| 変更は可能か | はい。ALTER SYSTEM SET ステートメントを使用して変更できます。 |
| OBServerノードの再起動が必要か | 不要です。設定は即時に反映されます。 |
設定例
トランザクションログ同期時間のアラートしきい値を100msに設定します。
obclient> ALTER SYSTEM SET clog_sync_time_warn_threshold='100ms';