説明
この構成パラメータは、V1.4バージョンから導入されました。
機能の概要
weak_read_version_refresh_intervalは、弱い整合性読み取りのバージョン番号のリフレッシュサイクルを設定するために使用され、弱い整合性読み取りデータの遅延に影響します。
権限要件
パラメータの確認
sysテナントとすべてのユーザーテナントはSHOW PARAMETERSステートメント、またはGV$OB_PARAMETERSビューを使用してこのパラメータを確認できます。パラメータの変更
この構成パラメータは
sysテナントのみが変更でき、ユーザーテナントでは変更できません。
プロパティの説明
| プロパティ | 説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | Time |
| デフォルト値 | 100ms
説明この構成パラメータは、V4.0.0バージョンからデフォルト値が50msから100msに変更されました。 |
| 値の範囲 | [50ms, +∞)
説明この構成パラメータは、V4.0.0バージョンから値の範囲が[0ms, +∞)から[50ms, +∞)に変更されました。 |
| 変更は可能か | はい。ALTER SYSTEM SETステートメントを使用して変更できます。 |
| OBServerノードの再起動が必要か | 不要です。設定は即時に反映されます。 |
設定例
弱い整合性読み取りのバージョン番号のリフレッシュサイクルを100msに設定します。
obclient> ALTER SYSTEM SET weak_read_version_refresh_interval ='100ms';