説明
この構成パラメータは、V1.4バージョンから導入されました。
機能の概要
system_memoryは、テナントIDが500のテナントに予約されるシステムメモリ容量を設定します。
注意
システム予約メモリは、通常のテナントに割り当てることはできません。
権限要件
パラメータの確認
sysテナントとすべてのユーザーテナントはSHOW PARAMETERSステートメント、またはGV$OB_PARAMETERSビューを使用してこのパラメータを確認できます。パラメータの変更
この構成パラメータは
sysテナントのみが変更でき、ユーザーテナントでは変更できません。
プロパティの説明
| プロパティ | 説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | Capacity |
| デフォルト値 | 0M、システムが現在のメモリ状況に応じて自動的にメモリ使用戦略を調整することを示します。 |
| 値の範囲 | [0M, +∞) |
| 変更は可能か | はい。ALTER SYSTEM SET ステートメントを使用して変更できます。 |
| OBServerノードの再起動が必要か | 不要です。設定は即時に反映されます。 |
設定例
テナントIDが500のテナントに予約されるシステムメモリ容量を0MBに設定します。
obclient> ALTER SYSTEM SET system_memory = '0M';