説明
- V4.3.x系では、この構成パラメータはV4.3.1バージョンから導入されました。
- V4.2.x系では、この構成パラメータはV4.2.3バージョンから導入されました。
機能の概要
syslog_file_uncompressed_countは、システムログを圧縮しないファイルの数を設定します。この構成パラメータは、syslog_compress_funcの値がnone以外の場合にのみ有効であり、各種システムログファイルごとに個別にカウントされます。
権限要件
パラメータの確認
sysテナントおよびすべてのユーザーテナントはSHOW PARAMETERSステートメント、またはGV$OB_PARAMETERSビューを使用してこのパラメータを確認できます。パラメータの変更
この構成パラメータは
sysテナントのみが変更でき、ユーザーテナントは変更できません。
プロパティの説明
| プロパティ | 説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | INT |
| デフォルト値 | 0 |
| 値の範囲 | [0, +∞) |
| 変更は可能か | はい。ALTER SYSTEM SET ステートメントを使用して変更できます。 |
| OBServerノードの再起動が必要か | 不要です。設定は即時に反映されます。 |
使用方法
この構成パラメータで設定される値は、各ログを圧縮しない最小ファイル数です。実際の圧縮されないファイル数はこの値を超える可能性がありますが、下回ることはありません。
設定例
システムログを圧縮しないファイルの数を50に設定します。
obclient> ALTER SYSTEM SET syslog_file_uncompressed_count=50;