説明
この構成パラメータは、V2.2.50バージョンから導入されました。
機能の概要
server_cpu_quota_minは、システムが使用できる最小CPUクォータを設定します。システムは自動的に予約します。
権限要件
パラメータの確認
sysテナントとすべてのユーザーテナントはSHOW PARAMETERSステートメント、またはGV$OB_PARAMETERSビューを使用してこのパラメータを確認できます。パラメータの変更
この構成パラメータは
sysテナントのみが変更でき、ユーザーテナントでは変更できません。
プロパティの説明
| プロパティ | 説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | Double |
| デフォルト値 | 0、適応的調整を示す
説明
|
| 値の範囲 | [0, 16]
説明
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| 変更は可能か | はい。ALTER SYSTEM SETステートメントを使用して変更できます。 |
| OBServerノードの再起動が必要か | 不要です。設定は即時に反映されます。
説明この構成パラメータはV4.1.0バージョンから有効化モードが再起動後に変更され、即時有効化になりました。 |
使用方法
値が0の場合、Serverのcpu_countのサイズに応じて自動調整が行われます:
cpu_count< 8cの場合、server_cpu_quota_minは自動的に1cに調整されます。- 8c ≤
cpu_count< 16cの場合、server_cpu_quota_minは自動的に2cに調整されます。 - 16c ≤
cpu_count< 32cの場合、server_cpu_quota_minは自動的に3cに調整されます。 - 32c ≤
cpu_countの場合、server_cpu_quota_minは自動的に4cに調整されます。
設定例
システムが自動調整により最大CPUクォータを設定します。
obclient> ALTER SYSTEM SET server_cpu_quota_max=0;