説明
この構成パラメータは導入後の利用率が低いため、総合的な評価を経て、V4.0.0バージョンから削除されました。
機能の概要
global_major_freeze_residual_memoryは、グローバルフリーズをトリガーする残存メモリのしきい値を設定します。つまり、残存メモリがこの割合より小さくなると、グローバルフリーズがトリガーされます。
プロパティの説明
| プロパティ | 説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | Int |
| デフォルト値 | 40 |
| 値の範囲 | [1, 99] |
| OBServerノードの再起動が必要か | 不要です |
使用方法
global_major_freeze_residual_memory構成パラメータはパーセンテージであり、その基準となるメモリ量はmemory_limit - system_memory、すなわちOceanBaseデータベース内部で500テナントに予約されているメモリを除いたものです。既にフリーズされたMemStoreは、メジャーコンパクション完了後にメモリが解放されるため、ここではフリーズされたMemStoreが占有しているメモリはactive_memstoreで使用可能なメモリと見なされます。また、blockcacheが占有できるメモリのうち、MemStoreで使用可能な部分も含まれます。
注意
global_major_freeze_residual_memory構成パラメータの値は、global_write_halt_residual_memoryより大きく設定する必要があります。そうでない場合、グローバルフリーズトリガーは実際には有効にならず、テナント側でのみグローバルフリーズがトリガーされることになります。