説明
このビューはV4.3.4バージョンから導入されました。
機能の概要
現在のOBServerノード上のI/Oアクセスリソース情報を表示します。
フィールドの説明
| フィールド名 | タイプ | NULLを許容するか | 説明 |
|---|---|---|---|
| SVR_IP | varchar(46) | NO | OBServerノードのIPアドレス |
| SVR_PORT | bigint(20) | NO | OBServerノードのポート番号 |
| ENDPOINT | varchar(256) | NO | 共有ストレージのエンドポイント。Shared-Nothing(SN)モードでは、このフィールドの値は空になります。 |
| PATH | varchar(1024) | NO | オブジェクトストレージのパス。Shared-Nothing(SN)モードでは、ローカルパスとして表示されます。 このパスで一般的に使用されるタイプは、 local://、oss://、file://、s3://などです。 |
| CLASS_ID | bigint(20) | NO | マーカー用のID。オブジェクトストレージのBucketの用途によって、異なる意味を持ちます:
|
| TYPE | varchar(32) | NO | 指標タイプ。主に以下のタイプが含まれます:
|
| REQUIREMENT | bigint(20) | NO | サーバーに必要な各種リソース |
| ASSIGN | bigint(20) | NO | サーバーに対して速度制限アルゴリズムによって指定された各種リソースの上限 |
クエリ例
sysテナント内で、clogストレージやデータストレージなどのシナリオにおいて、現在のOBServerノード上のオブジェクトストレージの各指標の申請クォータと制限クォータを照会します。バックアップ復旧、データインポート、エクスポートなどのシナリオでは、すべてのテナントに対して現在のOBServerノード上のオブジェクトストレージの各指標の申請クォータと制限クォータを照会します。
obclient> SELECT * FROM oceanbase.V$OB_SHARED_STORAGE_QUOTA;