RCPTは、rcptコマンドを実行し、電子メールの受信者を指定するために使用されます。
適用対象
この内容はOceanBaseデータベースのOracleモードにのみ適用されます。
構文
UTL_SMTP.RCPT (
c IN OUT NOCOPY connection,
recipient IN VARCHAR2,
parameters IN VARCHAR2 DEFAULT NULL)
RETURN reply;
UTL_SMTP.RCPT (
c IN OUT NOCOPY connection,
recipient IN VARCHAR2,
parameters IN VARCHAR2 DEFAULT NULL);
パラメータの説明
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
| c | SMTP接続。 |
| recipient | 受信者のメールアドレス。 |
| parameters | RFC1869では、SMTPプロトコルの形式が定義されています。これは「XXX=XXX(XXX=XXX……)」という形式に従わなければなりません。 |
戻り値
| 戻り値 | 説明 |
|---|---|
| reply | コマンドの応答です。複数の応答がある場合は、最後の応答が返されます。 |
使用方法
RCPTを呼び出すたびに、単一の受信者メールアドレスを指定します。複数の受信者を指定するには、RCPTを複数回呼び出します。mailの後に呼び出す必要があります。- 期待される返答は、SMTPサーバーが正常に応答して指定された受信者アドレスを受け入れたことを示す
250または251で始まる応答メッセージです。