POPULATE_UTL_RECOMP_SKIP_LISTは、現在のシステム内の無効なオブジェクトを収集し、後続のコンパイル時にこれらの無効なオブジェクトをスキップするために使用されます。
適用対象
この内容はOceanBaseデータベースEnterprise Editionにのみ適用されます。OceanBaseデータベースCommunity EditionはMySQLモードのみを提供します。
構文
UTL_RECOMP.POPULATE_UTL_RECOMP_SKIP_LIST(
schema IN VARCHAR2 DEFAULT NULL,
object IN VARCHAR2 DEFAULT NULL,
flags IN PLS_INTEGER DEFAULT 0
);
パラメータの説明
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
| schema | 再コンパイルをスキップするデータベースオブジェクトが属するスキーマ(schema)の名前を指定します。 |
| object | 再コンパイルをスキップするデータベースオブジェクトの名前を指定します。 |
| flags | 同名のテーブルが存在する場合に有効です。値512は、SYSテナント内に同名のテーブルが既に存在する場合、そのテーブルを直接使用することを意味します。値1024は、同名のテーブルが既に存在する場合、それをDROPして自動的に再作成することを意味します。デフォルト値は0(省略可能)であり、特別な意味はありません。 |
例
EXECUTE UTL_RECOMP.POPULATE_UTL_RECOMP_SKIP_LIST();
Query OK, 1 row affected (23.463 sec)