SET_PARAM プロシージャは、DBMS_STATS システムパッケージ内のプロシージャのパラメータにデフォルト値を設定できます。ユーザーは GET_PARAM 関数を使用してパラメータのデフォルト値を取得できます。
適用対象
この内容はOceanBaseデータベースEnterprise Editionにのみ適用されます。OceanBaseデータベースCommunity EditionはMySQLモードのみを提供します。
構文
DBMS_STATS.SET_PARAM (
pname IN VARCHAR2,
pval IN VARCHAR2);
パラメータの説明
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
| pname | パラメータの名前。 |
| pvalue | パラメータの値。 |
異常時の動作
| エラーコード | 説明 |
|---|---|
| OBE-20000 | 対象のオブジェクトが存在しないか、権限が不足しています。 |
| OBE-20001 | 無効な値または不正な入力値です。 |
使用方法
このプロシージャの2つのパラメータはどちらも
VARCHAR2タイプであり、その値は引用符で囲む必要があります。NULLと'NULL'は異なります。NULLに引用符を付けない場合、パラメータは推奨値に設定されます。一方、'NULL'はパラメータの値をNULLに設定することを意味します。
例
パラメータ DEGREE のデフォルト値を設定します。
obclient> CALL DBMS_STATS.SET_PARAM('DEGREE','20');
Query OK, 0 rows affected