PUT_LINEストアドプロシージャは、単一行のデータをバッファに格納するために使用されます。
適用対象
この内容はOceanBaseデータベースEnterprise Editionにのみ適用されます。OceanBaseデータベースCommunity EditionはMySQLモードのみを提供します。
構文
DBMS_OUTPUT.PUT_LINE (
item IN VARCHAR2);
パラメータの説明
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
| item | バッファに格納する行。 |
使用方法
PUTを複数回呼び出すことで、情報行を段階的に構築することができます。また、PUT_LINEを呼び出して、1行分の情報をバッファに一度に格納することもできます。PUT_LINEを呼び出すと、自動的に行末マーカーが付加されます。PUTを呼び出して行を作成した場合は、NEW_LINEを呼び出して行末マーカーを追加する必要があります。GET_LINEおよびGET_LINESは、改行文字で終了しない行を返しません。行数が制限を超えると、エラーメッセージが表示されます。
PUTまたはPUT_LINEで作成された出力はバッファリングされます。PLユニットが出力をバッファリングした状態で呼び出し元に返されるまで、その出力を取得することはできません。例えば、PLユニットが完了するまで、OBClientは
DBMS_OUTPUTメッセージを表示しません。PLユニット内では、DBMS_OUTPUTバッファをリフレッシュする仕組みがありません。obclient> SET SERVEROUTPUT ON; obclient> BEGIN DBMS_OUTPUT.PUT_LINE ('hello'); DBMS_LOCK.SLEEP (10); END;