SHOW FUNCTION STATUS ステートメントは、データベース、名前、タイプ、作成者、作成および変更日、文字セットなど、ストアドファンクションに関する情報を表示します。
SHOW FUNCTION STATUS ステートメントの構文は次のとおりです:
SHOW FUNCTION STATUS
[LIKE 'pattern' | WHERE expr]
このステートメントを使用するには、DEFINER で定義されたユーザーであり、SHOW_ROUTINE 権限、グローバルレベルの SELECT 権限、またはそのルーチンに対する CREATE ROUTINE、ALTER ROUTINE、または EXECUTE 権限が付与されている必要があります。
LIKE 句(存在する場合)は、マッチする関数名を指定します。WHERE 句を使用して行を選択することもできます。
SHOW FUNCTION STATUS は、次の情報を出力します:
Db:ストアドプログラムが存在するデータベースの名前。Name:ストアドプログラムの名前。Type:ストアドプログラムのタイプ。Definer:作成者。Modified:変更時間。Created:作成時間。Security_type:SQLセキュリティタイプ。Comment:コメント。character_set_client:ストアドプログラムを作成したときのcharacter_set_clientシステム変数の現在のセッションの値。collation_connection:ストアドプログラムを作成したときのcollation_connectionシステム変数の現在のセッションの値。Database Collation:ストアドプログラムに関連付けられたデータベースの照合順序。
ストアドプログラムの情報は、INFORMATION_SCHEMA PARAMETERS および INFORMATION_SCHEMA ROUTINES テーブルからも取得できます。詳細については、INFORMATION_SCHEMA PARAMETERS および INFORMATION_SCHEMA ROUTINES を参照してください。
SHOW FUNCTION STATUS ステートメントの例は次のとおりです:
obclient> SHOW FUNCTION STATUS LIKE 'func1'\G
*************************** 1. row ***************************
Db: test
Name: func1
Type: FUNCTION
Definer: 'root'@'%'
Modified: 2022-05-26 18:07:51.994639
Created: 2022-05-26 18:07:51.994639
Security_type: DEFINER
Comment: NULL
character_set_client: utf8mb4
collation_connection: utf8mb4_general_ci
Database Collation: utf8mb4_general_ci