BETWEEN条件(BETWEEN Condition)は、ある式の値が他の2つの式で定義された区間内にあるかどうかを判断するために使用されます。
BETWEEN条件の構文
BETWEEN条件の構文は以下のとおりです:
expr1 [ NOT ] BETWEEN expr2 AND expr3
expr1 NOT BETWEEN expr2 AND expr3 の値は NOT (expr1 BETWEEN expr2 AND expr3) と同じです。また、expr1 BETWEEN expr2 AND expr3 の値は expr2 <= expr1 AND expr1 <= expr3 と同じです。
expr1、expr2、expr3 の3つの式パラメータはすべて数値、文字列、または日付時刻式でなければなりません。expr3 < expr2 の場合、区間は空になります。expr1 が NULL の場合、結果は NULL になります。expr1 がNULLでない場合、その値は一般的にFALSEであり、キーワード NOT を使用した場合は TRUE になります。
SQLでは、expr1 が複数回計算される可能性があります。PLに式が現れる場合、expr1 は1回だけ計算されることを保証します。
式がすべて同一のデータ型でない場合、OceanBaseデータベースは式を暗黙的に統一されたデータ型に変換します。式を同一のデータ型に変換できない場合、エラーが返されます。
例
給与が2100~3500の範囲内の従業員情報を照会し、従業員番号でソートします。
SELECT * FROM emp WHERE salary BETWEEN 2100 AND 3500 ORDER BY empno;