説明
この関数は、文字列 char1 の左側を文字列 char2 で埋めて、長さが n になるまで補う機能を持っています。
説明
char1の長さがnより大きい場合、char1の左側の最初のn文字を返します。char1の長さがnより小さく、char2とchar1を連結した長さがnより大きい場合、連結後の右側の最初のn文字を返します。
構文
LPAD(char1,n[,char2])
パラメータの説明
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
| char1 | 文字列を表します。文字列型は CHAR、VARCHAR2、NCHAR、NVARCHAR2、または CLOB です。 |
| n | 追加後の文字の総長であり、NUMBER 型または NUMBER 型へ暗黙的に型変換できる値でなければなりません。 説明 整数以外の値については、小数部分が切り捨てられて整数に変換されます。 |
| char2 | 追加する文字列を表します。デフォルトはスペースです。文字列型は CHAR、VARCHAR2、NCHAR、NVARCHAR2、または CLOB です。 |
戻り値のタイプ
char1が文字データ型の場合、VARCHAR2タイプを返します。char1が国家文字データ型の場合、NVARCHAR2タイプを返します。char1がLOBデータ型の場合、LOBタイプを返します。
例
アスタリスク * を使用して、文字列 ABCDE の左側を埋めます。
obclient> SELECT LPAD('ABCDE',10,'*') FROM DUAL;
+----------------------+
| LPAD('ABCDE',10,'*') |
+----------------------+
| *****ABCDE |
+----------------------+
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