説明
この関数(式)は、ユーザーからフィルターを解除するために使用されます。
適用対象
この内容はOceanBaseデータベースEnterprise Editionにのみ適用されます。OceanBaseデータベースCommunity Editionは現在監査機能をサポートしていません。
構文
AUDIT_LOG_FILTER_REMOVE_USER('user_name');
説明
パラメータの説明
user_name:ユーザー名を指定します。
説明
AUDIT_LOG_FILTER_REMOVE_USER は DROP IF EXISTS セマンティクスを持ち、存在しないオブジェクトを削除してもエラーは報告されません。
戻り値
式の入力は文字列定数でなければならず、出力は文字列型です。
- DDLが正常に実行された場合、式は
OKを返します。 - DDLの実行に失敗した場合でも、
SELECTステートメントは正常に実行され、式の出力結果はエラーメッセージとなります。
例
ユーザー user001 からフィルターを解除します。
SELECT AUDIT_LOG_FILTER_REMOVE_USER('user001');
実行結果は次のとおりです:
+-----------------------------------------+
| AUDIT_LOG_FILTER_REMOVE_USER('user001') |
+-----------------------------------------+
| OK |
+-----------------------------------------+
1 row in set