説明
この関数は、現在のセッションが以前に GET_LOCK() 関数を使用して取得した名前付きロック(つまり、str という名前のロック)を解放するために使用されます。
構文
RELEASE_LOCK('str')
説明
パラメータの説明
str: 解放するロックの名前を指定します。文字列型です。
戻り値
- 1を返す:現在のセッションがそのロックを保持しており、かつそのロックが正常に解放されたことを示します。
- 0を返す:現在のセッションがそのロックの保持者ではなく、そのロックが現在のセッションによって解放されていないことを示します。
NULLを返す:そのロックが存在しないことを示します。つまり、GET_LOCK()でロックが取得されていないか、またはそのロックが以前に解放されたことを示します。
例
my_lock という名前のロックを解放します。
obclient [(none)]> SELECT RELEASE_LOCK('my_lock');
実行結果は次のとおりです:
+-------------------------+
| RELEASE_LOCK('my_lock') |
+-------------------------+
| 0 |
+-------------------------+
1 row in set
実行結果が0である場合、現在のセッションはロック my_lock の保持者ではなく、そのロックが現在のセッションによって解放されていないことを示します。