説明
このステートメントは、指定されたデータベースとSQL IDの計画キャッシュをクリアするために使用されます。
構文
ALTER SYSTEM FLUSH PLAN CACHE
[
[SQL_identifier] [database_list] tenant_list
] [GLOBAL]
database_list:
databases ='database_name, database_name...'
tenant_list:
TENANT = 'tenant_name, tenant_name....'
パラメータの説明
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
| tenant_list | テナント範囲を指定するために使用されます。SQL_identifierとdatabase_listパラメータを指定する場合は、必ずtenant_listも指定して、操作をテナント範囲内に限定してください。
説明
|
| SQL_identifier | SQLを指定するために使用されます。形式はsql_id = 'xxx'です。このパラメータを指定しない場合、すべてのSQLの計画キャッシュがクリアされます。
説明システムテナントsysで |
| database_list | データベースを指定するために使用されます。このパラメータを指定しない場合、すべての計画キャッシュがクリアされます。
説明システムテナントsysで |
| GLOBAL | オプションフィールドです。このパラメータを指定しない場合、ローカルマシンの計画キャッシュがクリアされます。逆の場合は、そのテナントが存在するすべてのサーバー上の計画キャッシュがクリアされます。 |
例
すべての計画キャッシュをクリアします。
obclient> ALTER SYSTEM FLUSH PLAN CACHE; Query OK, 0 rows affectedMySQLおよびOracleテナントの計画キャッシュをクリアします。
obclient> ALTER SYSTEM FLUSH PLAN CACHE TENANT = 'MySQL','Oracle'; Query OK, 0 rows affectedsysテナントで指定された計画キャッシュを削除します。
obclient> ALTER SYSTEM FLUSH PLAN CACHE sql_id='B601070DFC14CB85FDA3766A69A9E1B3' databases='myob1' tenant='tenant1' GLOBAL; Query OK, 0 rows affected一般テナントログインDBAが自身の計画キャッシュをクリアします。
obclient> ALTER SYSTEM FLUSH PLAN CACHE sql_id='B601070DFC14CB85FDA3766A69A9E1B3' databases='myob1' GLOBAL; Query OK, 0 rows affected