説明
このステートメントは、OceanBaseデータベースのテナントを削除するために使用されます。
注意
DROP TENANT を実行してテナントを削除するには、rootユーザーでsysテナントに接続している必要があります。
構文
drop_tenant_stmt:
DROP TENANT [IF EXISTS] tenant_name [PURGE|FORCE];
パラメータの説明
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
| tenant_name | 削除するテナント名を指定します。 |
| PURGE | テナントの削除を意味し、削除後のテナントは必ずごみ箱に移動されません。sys テナントのごみ箱機能が無効になっている場合、DROP TENANT ステートメントと DROP TENANT... PURGE ステートメントの効果は同じです。 |
| FORCE | テナントを強制的に削除することを意味し、物理バックアップデータの整合性は保証されません。削除後のテナントはごみ箱に移動されません。 |
例
テナント test_tenant1 を削除します。
obclient> DROP TENANT test_tenant1;