説明
このステートメントは、リソースユニットの設定を削除するために使用されます。
注意
リソースユニットを削除する前に、現在のリソースユニットが使用されていないことを確認する必要があります。リソースユニットが使用されている場合は、まずリソースプールからリソースユニットを削除してから、リソースユニットを削除する必要があります。
構文
DROP RESOURCE UNIT unit_name;
パラメータの説明
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
| unit_name | 削除するリソースユニット設定の名前。 |
例
リソースユニット設定
unit1を削除します。obclient> DROP RESOURCE UNIT unit1; Query OK, 0 rows affectedリソースユニット設定
unit1がリソースプールに割り当てられている場合、直接削除することはできません。obclient> CREATE RESOURCE POOL pool1 UNIT='unit1', UNIT_NUM=1, ZONE_LIST=('zone2'); obclient> DROP RESOURCE UNIT unit1; ERROR 4634 (HY000): resource unit 'UNIT1' is referenced by some resource poolこの場合、
unit1をリソースプールpool1から移動させる必要があります。そのためには、まずリソースユニット設定unit2を作成し、unit2をpool1に割り当てた後でなければ、unit1を削除できません。obclient> CREATE RESOURCE UNIT unit2 MAX_CPU 4, MEMORY_SIZE '5G', MAX_IOPS 1280,LOG_DISK_SIZE '10G', MIN_CPU=4, MIN_IOPS=1024; obclient> ALTER RESOURCE POOL pool1 UNIT=''; obclient> ALTER RESOURCE POOL pool1 UNIT='unit2'; obclient> DROP RESOURCE UNIT unit1;注意
ALTER RESOURCE POOLコマンドを実行するたびに、リソースプールにリソースユニット設定を追加または削除できるのは1つだけです。そのため、unit1を削除してから、unit2を追加する必要があります。リソースプールとリソースユニット設定をクリーンアップしたい場合は、まずリソースプールを削除してから、リソースユニット設定を削除する必要があります。
obclient> DROP RESOURCE UNIT unit1; ERROR 4634 (HY000): resource unit 'UNIT1' is referenced by some resource pool obclient> DROP RESOURCE POOL pool1; obclient> DROP RESOURCE UNIT unit1;