アーカイブを停止した後、必要に応じてアーカイブパスの設定をクリアできます。アーカイブパスの設定をクリアしても、元のアーカイブパス下のファイルは削除されません。アーカイブパスの設定をクリアした後、後で元のパスを再利用する必要がある場合は、再度SET LOG_ARCHIVE_DESTコマンドを使用してアーカイブパスを元のパスに設定できます。
注意事項
アーカイブパスの設定をクリアするには、テナントの現在のアーカイブ状態がSTOP状態である必要があります。アーカイブ状態の詳細な操作方法については、アーカイブ進捗状況の確認を参照してください。
操作手順
sysテナントまたはユーザーテナントのテナント管理者としてデータベースにログインします。説明
MySQLモードの管理者ユーザーは
rootユーザー、Oracleモードの管理者ユーザーはSYSユーザーです。以下のコマンドを実行して、アーカイブパスの設定をクリアします。
システムテナントが指定されたテナントのアーカイブパス設定をクリアする
obclient> ALTER SYSTEM SET LOG_ARCHIVE_DEST='' TENANT = tenant_name;ユーザーテナントが自身のテナントのアーカイブパス設定をクリアする
obclient> ALTER SYSTEM SET LOG_ARCHIVE_DEST='';