DROP USER ステートメントを使用して、もはや使用されないユーザーを削除できます。
前提条件
現在のユーザーには、DROP USER のシステム権限が付与されていなければなりません。DROP USER コマンドを使用するには、この権限が必要です。権限に関する詳細な操作については、ユーザー権限の確認を参照してください。DROP USER のシステム権限が付与されていない場合は、管理者に連絡して追加してもらってください。ユーザーに権限を付与するには、直接権限付与を参照してください。
注意事項
注意
ユーザーを削除すると、そのユーザーが持つすべてのオブジェクト(権限、データベース、テーブルなど)も削除されますので、慎重に操作してください。
操作手順
クラスタのOracleテナントにログインします。
以下のステートメントを実行して、ユーザーを削除します。
ステートメントは次のとおりです:
DROP USER username CASCADE;ステートメントの使用方法:
CASCADEは、ユーザーを削除する前に、そのユーザーが持つすべてのオブジェクト(権限、データベース、テーブルなど)をシステムが削除することを意味します。usernameは、削除対象のユーザーを表します。単一のユーザーのみを削除できます。
sqluserユーザーを削除する例は次のとおりです:obclient> DROP USER sqluser CASCADE; Query OK, 0 rows affected
関連ドキュメント
DROP USER ステートメントの詳細については、DROP USERを参照してください。