リソース管理計画の内容を削除するとは、リソース管理計画内でリソースグループに対して設定されたCPUリソースおよびIOPSリソースの制限を解除することです。DBMS_RESOURCE_MANAGERシステムパッケージのDELETE_PLAN_DIRECTIVEサブルーチンを呼び出すことで、リソース管理計画の内容を削除できます。
前提条件
リソース管理計画の内容を削除する前に、該当するリソース管理計画とリソースグループが既に存在していることを確認してください。そうでない場合、削除エラーが発生します。
操作手順
テナント管理者としてクラスタのMySQLテナントにログインします。
DBMS_RESOURCE_MANAGERシステムパッケージのDELETE_PLAN_DIRECTIVEサブルーチンを呼び出し、リソース管理計画の内容を削除します。obclient [test]> CALL DBMS_RESOURCE_MANAGER.DELETE_PLAN_DIRECTIVE( PLAN => 'daytime', GROUP_OR_SUBPLAN => 'interactive_group' );ここで、
PLANはリソース管理計画名を指定するために使用され、GROUP_OR_SUBPLANはバインドされるリソースグループを指定するために使用されます。この例では、リソースグループ
interactive_groupのリソース使用制限を削除すると、元々リソースグループinteractive_groupを使用していたSQL文は、デフォルトのリソースグループOTHER_GROUPS内で設定された制限を使用するようになります。実行が成功した後、
oceanbase.DBA_RSRC_PLAN_DIRECTIVESビューを確認して確認できます。obclient [test]> SELECT PLAN, GROUP_OR_SUBPLAN FROM oceanbase.DBA_RSRC_PLAN_DIRECTIVES; +---------+------------------+ | PLAN | GROUP_OR_SUBPLAN | +---------+------------------+ | DAY | group1 | | daytime | batch_group | +---------+------------------+ 2 rows in setoceanbase.DBA_RSRC_PLAN_DIRECTIVESビューの詳細については、oceanbase.DBA_RSRC_PLAN_DIRECTIVESを参照してください。